ん?播磨アルプスって。そんなんあるん。
じゃあ、高砂市まで行ってみよう。
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【兵庫】播磨アルプス ハイキング 2015
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記録:2015.05.17
天候:晴れ
場所:高御位山(たかみくら)
出発:市ノ池公園
到着:市ノ池公園
地図:なし
道程:[1]市ノ池公園→[2]鹿嶋神社→[3]鷹ノ巣山→[4]高御位山→ [5]北山→[6]霊園前→[7]市ノ池公園
Map:20150517_takamikura_root

歩行:5時間
歩数:13955歩
距離:約 10Km
高低:20150517_takamikura_koutei

駐車:霊園、市ノ池公園、鹿嶋神社
トイレ:駐車場、高御位山の山頂
備考:
BV:★  (あぶない)
CS:★  (あぶないかも)
BS:★★ (ま、いけるかな)
VS:★★★( これくらいは楽勝)
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■0750 出発
播磨アルプスってどこかを調べたら、それは高御位山ってとこらしい。
地図を見ると姫路の手前、高砂市にある。
標高はそれほどでもないのにけっこう評価は高い。
そうか、ならばアルプスっていうくらいだから面白いんだろう。
て、いうようなノリで出かけることにした。
車で出発した。
中国縦貫道に入り、阪神高速北神戸線の箕谷ICから第ニ神明道路を経由、加古川バイパスを姫路に向けて走る。
高砂北ランプで国道2号線に降りて西に走り「阿弥陀」交差点を右折し北に走る。

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市ノ池ってこれか

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鹿嶋神社のでっかい鳥居が見える


■0930 市ノ池公園
230歩。
霊園に突き当たったが、ここに駐車するっていうのも。
というわけで、近くの市ノ池公園がすぐそこにあったのでそこの駐車場に車を入れた。
けっこう車が停まっている。
ここで、身支度をして出発した。
周囲には何人かのハイカーが歩いている。

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参拝道を行く

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ほ〜。登山道についての説明がある

参拝道を行く人はまばら。
それでも人が途切れることはないようだ。
鹿嶋神社ってけっこう有名なんや。
名物は「かしわ餅」らしい。
店を開け始めたところで、たまに声をかけられる。

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雰囲気のある灯籠

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鹿のレリーフが珍しい

■0950鹿嶋神社の御手洗
歴史を感じさせる神社だ。由来について書かれていたがよく読まずに先に進むことにした。
御手洗場では、龍が定番だが、シカのレリーフが面白い!初めて見た。

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立派な本殿

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すぐよこの赤い鳥居から登山

■0955鹿嶋神社
立派な本殿だ。
初詣ではきっとスゴい人出だろうな。
とか、おもいつつ、お参りをする。
その横から登山道を上る。

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普通の山道のようだ

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百間岩へ行く

登山道といっても普通の山道だ。
傾斜はきつくない。
ふーん、こんなもんかなと思いながら登っていく。
周囲には誰もいない。
途中の標識には、「百間岩」とある。
どんな岩かなと思う。

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足下の岩の感じ

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展望台から見た高砂市

■1007展望台到着
2600歩。
たしかに岩だらけだ。よくみると、山自体が岩だ。

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麓の市ノ池の公園が見える

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傾斜がかなりきつい

ここからが大変だった。
45度はありそうな壁のような岩をよじ登っていく。
雨が降ったりしていたら、足を滑らせてしまいそうだ。
道がないので、塗料で○とか矢印のマークが直接岩盤に書かれている。
それを頼りに登っていく。ところどころ両手両足を使って登る。
ビーバースカウトはちょっとキツいかもしれない。
足を滑らせたら一気に麓まで転落してしまう。
そう思うとちょっと怖い。
だから、トレッキングシューズのようなしっかりとした靴は必須だ。
中山縦走で山本駅へと降りるコースがあるが、あれと同じだ。

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向こうに反射板が見える

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尾根道の感じ

■1026鉄塔
標高は300メートルもないので、あっという間に尾根道にでる。
岩だらけの道を進む。ハイカーが俄然多くなってきた。
どこから来たのだろうと思う。
岩だらけの道はちょっと歩きにくい。
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歩いてきた尾根道を振り返る

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鷹巣山の東峰の三角点

■1057鷹巣山の東峰の三角点(264メートル)
尾根道はずっと岩場を歩く。スピードは出ない。
けっこうハイカーが多いので驚く。人気のスポットなんだろう。

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こんなに標識があるけど道は?

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延々と続く尾根道

とにかく低い標高の尾根道を延々と歩く。
雲一つない天気なので日差しがキツい。気温がグングン上がる。
高木がないので影がない。

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けっこう歩いてきたなって感じ

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ひたすら尾根道を歩く

まあ、播磨アルプスというだけあって、岩場がゴロゴロしていて、たまに砂地が見える。

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高御位山の山頂付近の記念碑

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絶景だ

■1146高御位山頂
6853歩。
ようやくたどり着いたのが12時前。
えっ、こんなにハイカーがいるの?っていうくらい人が多い。
どこから登ってきたんだろう。
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山頂付近の岩盤で

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トイレがあった!

■昼食
まあ、ここで昼食にしよう。
買ってきた弁当を食べながら景色を楽しむ。
周囲はハイカーで満員。
そうか、ここは人気のスポットなんや。
すでに真夏日の気温だ。
靴下を脱いで足を冷やすことにした。

■1300下山開始
さあ、下山しよう。

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■高御位神社
岩盤のところを通り過ぎると、すぐのところに高御位神社があった。


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案内板の矢印が微妙だ

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こんな傾斜のきついところを降りる?

ここから北山へ降りる。
帰るルートがよくわからない。北山へと降りるルートは、どうみても崖に見える。
標識はそこを指すがほんまかいなと目をこらすと、岩盤に○印しがスプレーされている。
そうか、ここをおりるんかいな。
登りよりも、下りが怖い。
おそるおそる降りることにした。

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ミニチュアの様な風景が展開

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矢印通りに降りる

滑らないように降りきったところからまた登る。
これの繰り返しでなだらかな尾根道のアップダウンを進む。

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鉄塔までたどり着いた

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麓から山頂を振り返る

■1424鉄塔
11210歩。
ようやく下山した。長かった。
標高が低いので甘く考えていたが、距離はけっこうあるような。
高御位山からの下山ルートは直で降りるコースがいいだろう。
麓の池から霊園に抜けて、元の池ノ公園にもどった。

■1458 駐車場
13955歩。

[感想]

[1] 雨の日はさけたほうがよい。靴はトレッキングシューズが必須。
[2] けっこう距離があるように感じる。
[3] 春先か、冬の登山がよいだろう。