2014年GWの豊中20団VS隊の活動です。(VS隊長レポート)
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記録:2014.05.03
天候:晴れ
場所:大三島
出発:千里中央
到着:大三島 キャンプ場
道程:千里中央→新大阪 → 岡山→ 尾道→ 大三島
Map:
天候:http://www.tenki.jp/past/2014/05/03/amedas/8/41/73001.html
(日本気象協会より http://tenki.jp/)

参加:7名
[20団VS隊] 5名
ふみと、ゆうき、もえ、ゆうや、みお

[リーダー] 2名
藤田団委員長、亀井VS隊長
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●キャンプ概略
一日目(3日)
 朝8時頃にVSスカウト達は電車で千里中央を出発。新大阪から姫路、そして岡山へ。
 いずれも急行のみを乗り継いで、一路、尾道へ。そこで、レンタサイクルを借りて大三島へ渡る。
 その日は大三島でキャンプする。

二日目(4日)
 朝一番で大三島を出発し伯方島、宮窪から来島海峡大橋を渡り、今治市まで。
 自転車で往復する。

三日目(5日)
 午前中はゆっくりして、撤収。午後から尾道へ出て、尾道ラーメンを食べてから帰阪する。
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■さかのぼること一週間前のVS会議
みんな、どこ行きたい? 和歌山、天橋立、どこか遠いところ...。
各々が好き勝手なことを言うけど話はまとまらない。
関野議長もとりまとめに苦労する。

遠いところにいくなら、自転車で行け。
そういえば、昔(10年前)。大三島へいったなあ。
えっ、そこ行きたい?って、ずいぶん前から準備しないと無理。
それでもかまわない? そうか、一度困難に遭遇するのも面白いかもしれんな。

というわけで、直前になってはるか250kmも離れた大三島へいくことになりました。

■ 0750千里中央
スカウトたちは自分達で時刻表を調べで電車で行きます。

■ 0800車で出発
一方、私たちリーダーは車で千里を出発。
安全管理上、スカウト達が路頭に迷うのだけは避けたい。そんな気持ちです。
目的地の尾道までは約250km。
順調に進めば3時間弱で現地に到着するはず。
スカウト達とは1300に尾道で待ち合わせることに。

■ 中国道は45KMの渋滞
ま、ゴールデンウィークなんで予想通り。
千里中央から池田を迂回。宝塚ICを過ぎてから中国道の三田ICから合流。
なんとか、1時間遅れで中国道に乗れた。
まともに渋滞に巻き込まれてたらあと1時間は覚悟しないといけない。

と、ところが。

■ 赤穂と竜野の間で事故渋滞16km
やっぱりな。しかたがないので渋滞に従う。
すると、いろいろなところで追突事故が。
これで渋滞に拍車がかかる。
嫌になるほどノロノロ渋滞。

■ 1330 尾道
スカウト達はすでに12時15分ごろに尾道駅に着いたとの連絡が。
いまから、ご飯にしますとか。やはり電車は確実だ。
我々は13時半頃になることを伝え、スカウトの判断で行動するように指示した。

途中で食事した我々は何とか1330に尾道へ着いた。

ここで、ハプニング。

レンタル自転車が足りない!2台しか借りられないとか。
事前に彼らが調べたところ、「ゴールデンウィーク中は予約ができない。」と。
2台の自転車では、5人は無理だ。

「どうする?」

そう、これは私も折り込み済み。
リスク管理の問題だ。

しかし、スカウト達は顔を見合わせるばかり。
全然、危機感はない。これが心配。

彼らは全員1人用のテントを持っている。
その辺でテントを張れば。ぐらいの気持ち。

歩いて行けば。みたいなことを言ってるスカウトもいる。

それは無理だ。

今日の予定は、大三島の多々羅キャンプ場だ。
尾道から因島に渡り、生口島を経由して大三島に渡る。
少なくともそこまで35kmはある。
自転車なら3時間もあれば着けるだろう。
重いザックを背負って、歩くなんて今日中には着けない。

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なんとか全員を車に乗せる

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大三島のスーパー

■ 1430
やむを得ない...。
我々は、偶然にも同じ団のスカウト達に出会って。
偶然にも車に乗せて。
そしてこれまた、偶然にも多々羅キャンプ場まで行く。
という現世ではあり得ないくらいの偶然に遭遇したことにした。

なんとか7名が乗れる車で良かった。

というような個人的感想はともかく有料道路を通り、大三島に到着した。

も、ものすごい人と車...。

とりあえず多々羅キャンプ場へ行ってみた。
「あいにく本日は満員です。」

やっぱりな。これも織り込み済み。
スカウト達は、道の駅の裏手くらいでキャンプする気になっている。
またもや、リスク管理の課題が。

「でも、ここから8km離れた盛キャンプ場なら、まだ空いてますよ。」
「えっ、じゃあ、お願いします。」

ああ、神様ありがとうございます。スカウトに代わって感謝いたします。

しかし、スカウト達の表情に変化はない。
なんか、のほほんとしている。
おまえら、もし、俺らがおらんかったらどうしてたんや。
考える振りをしているが返事はない。

ま、とにかくそこへ行こう。

係の人が、盛キャンプ場には飲み水がないので(井戸水)、スーパーで
買いものしていくようにとアドバイスがあった。

大三島最大のスーパーに寄ることにした。
JAおちいまばり上浦だ。
(〒794-1402 愛媛県今治市上浦町井口5311−1)

ここで夕食の材料を仕入れることにした。

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食事担当は杉山スカウト

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予算が限られているから相談


もともと、移動キャンプの予定だから、食事も簡単なもの。
だから、一食あたりの予算も低めに管理している。
それに、調理機材はコッヘルとバーナーだけ。
じゃあ、何買う。スカウト達の相談が続く。

我々は、完全に別メニュー。手慣れたもの。
とりあえず、水のペットボトルを買い込む。

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ちょっとした穴場?

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静かな湾

■ 盛キャンプ場
芝生の広場にキャンプ場がある。
井戸水を利用した炊事場がある。すでにオートキャンプ客やオートバイの旅行者がテントを張っている。
そこそこ、よさげなキャンプ場だ。どこかのボーイスカウトがテントを設営している。

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車のトランクはザックで満杯

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1人用テントを設営

■ テント設営
今回は1人1人にテントを貸与している。
自由に設営できる。ボーイ隊のときのように口うるさく言わない。
黙って見ているだけ。彼らも初めての1人用テントだ。
うれしそう。
みんな個室を与えられたって感じ。

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■ 1700 夕食
さあ、食事。この日の彼らのメニューは...。レトルト?
よくわからないが、あまり関与しないようにした。
なかよくぐだぐだしているようだ。

我々リーダーは、アゲと納豆の包み焼きにカレーうどん。他につまみ。
コッヘルで炒め物を作り食べた。少しだけスカウトに差し入れ。

もっと、ワイルドに食事しろよ。という気持ち。
来年辺りは、たくましくなるだろう。

この様子は、USTREAMを使って20団にライブ中継した。
何人か観ていただいたようだが、面白かったかな。

■ 2130 就寝
というより、さっさと自分のマイルーム(1人用テント)に入ってしまった。
テントに入ったままで会話している。

それが楽しい。
テレビもないし、勉強してもいいし、スマホ見てもいい。
でも、たまに会話する。

そんな姿。この年代は、そんな風なのかもしれない。

議長の関野君と相談。
明日は、8時30分にはサイクルセンターに行って、自転車を借りることにした。
サイクルセンターのオープンは9時だ。

さあ、寝よう。

熱いキャンプは続く...。