先月行った二上山で花見といこか。
2ヶ月連続で奈良にでかけました。花、咲いてるかな。
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【奈良】二上山 お花見ハイキング 2014
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記録:2014.04.05
天候:晴れ
場所:二上山
出発:道の駅「ふたかみ」
到着:道の駅「ふたかみ」
地図:特になし
道程:[1]道の駅→[2]大池→[3]岩屋峠→[4]雌岳→ [5]雄岳 →[6]道の駅
Map:20140405_nijousan_root
歩行:4時間
歩数:10800歩
距離:約 7Km
高低:20140405_nijousan_koutei

駐車:道の駅「ふたかみ」
トイレ:道の駅、雌岳、馬の背
備考:
BV:★★★(安全)
CS:★★★(いろいろなコースがあって楽しい)
BS:★★★(それなりにコースが選べる)
VS:★★ (物足りないかも。歴史に触れる。)
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■ 0750自宅出発
前回と違い今日は早めの出発。天気予報では午後から雨。
お昼過ぎには帰宅したいところだ。

■ 0843道の駅「ふたかみ」
えっ、けっこう駐車しているやん。
なに?春のお祭り?
じゃあ、あとで何か買おう。← 駐車するんやから当然

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道の駅の前を右手に進む

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桜の大木のところを左に曲がる


■ 0848出発
863歩。
今回は、反時計回りのルートをたどろう。
同じルートでは飽きる。というわけで、道の駅を出て、右手の道を進む。
周囲はウォーキングをしている人がたくさんいる。写真に写らないようにするのが大変。
肌寒いが午前中は雨は降らなさそうだ。

■ 0858 二上山登山口の標識
1863歩。
桜が目印。とは、付近をウォーキングしていたおじいさんに聞いた話。
このあたりの人はみんな気さく。親切に道を教えてくれた。

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加守神社。左の細い道を進む。

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登りの階段はけっこうきつい


やがて、加守神社に突き当たった。
老人の話では神社のすぐ左の細道から二上山へと登れるとのこと。
この神社も由緒ありそうな感じがする。← って、説明読めよ。
軽く会釈だけして、すぐ左の道から二上山へ登る。
イノシシよけのトビラがあるじゃないか。イノシシが出没するのか。ここ。
 地図によるとおだやかな登坂がつづく。と、誤解していた。
実際には、けっこう勾配がある。高低地図を見ていただくとわかるが、このルートの勾配は急だ。
ということは、登りのルートで正解だな。これが下りのルートだと膝を痛めそうだ。
ご覧のような階段の道がしばらく続く。降りてくる人は少ない。

■ 0928 三叉路
3200歩。
30分ほど登って一汗かく。まあまあやな。
ふとベンチを見るとお洒落な感じのご老人が立派な杖を持って休んでおられる。
こんちはと声をかけると、気さくにいろいろな話を聞かせてくれた。
昔は、こんなに二上山に道はなかったんだとか。いつのまにやら、たくさんの道が出来てしまった。
らしい。
二上山の麓の住人で77歳だそうだ。樫の木で作った、めっちゃかっこいい杖を持っておられる。
写真を撮らなかったのが残念。20本ほどコレクションがあるそうな。
へー、いいなあ。えっ、お先に失礼?

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大津の皇子のお墓

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二上山 雄岳山頂


■ 0954 二上山 山頂
4266歩。
先のご老人に追いつくことができず、後を追うようにして山頂に到着。
健脚やのう〜。と、少し驚く。
すでに、休憩されていたが、この年になって登山はキツイわといいながらタバコを吸っておられた。
他に数名のハイカーが休んでいる。
ここは、派手な山頂ではない。ほとんど桜はない。
雌岳に行こう。

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馬の背には誰もいなかった

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雌岳の寒暖計


■ 1007馬の背
5200歩。少し下ると馬の背だ。
誰もいなかった。ここにはトイレがある。
雌岳を見上げると桜が咲いてる!
期待できるやん。これ。

■ 1013 雌岳山頂
5562歩。
急坂を5分ほど登るとすぐに雌岳の山頂だ。
寒暖計を見ると外気温7度だった。少し肌寒い。

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桜は7分咲きくらい

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桜を通して奈良の山々をうかがう


■ 1017 花見で昼食
日時計の周りには数組のハイカーがお昼をとっていた。
今回は花を見に来たので反対側のベンチにすわることにした。
昼には少し早いが気持ちは昼食だ。
桜は5分から7分咲きというところか。でも、桜は桜。気分はお花見。
恒例の神様へ捧げる儀式のあと、弁当を食べる。
気温は10度を切っているので肌寒いが風はない。
お湯を沸かしてカップ麺も食べることにした。
くつろぐのう。
やがて、大家族がやってきてレジャーシートを広げてお弁当を食べ始めた。
女子ばかり6名ばかり、子供が4人、おじいさん1人。
みんな顔がそっくりだ。それによくしゃべる。遺伝子を見た。
おじいさん、かわいそう。話の輪に入られない。
ま、そんなことはどうでもいい。
そろそろ帰ろう。天候が心配だ。

■ 1057 出発
いつも、帰ろうと思うときは40分経過したとき。ふしぎやな。
体内時計が40分を知ってるんやろか。← 単に腹がいっぱいになっただけ。

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台風で倒れた千年杉

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史跡にも桜


■ 1110 岩屋峠
 6700歩。
下山道は緩やかなのであっというまに岩屋峠についた。
たくさんのハイカーが休んでいた。子供連れが多い。
小さな子供でも安心して上れる山だ。
すぐ横の石堂に寄って桜をみる。大昔の人も桜見たのかな。

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木々に囲まれた山道を進む

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うまそうな水がしたたり落ちる そばには砂金?


岩屋峠からの下り道は谷沿いのなので、勾配はゆるやか。
のんびりと進む。ひんやりとして気持ちがいい。

■ 1128 水飲み場
7711歩。登ってきたハイカーが水を飲んでいた。
うまそうだ。すでにお腹がいっぱいだったので水は飲まずに通り過ぎる。

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やっぱりカモがいる。君たちシベリヤに帰らんのか

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左甚五郎が作ったと言われる傘堂


■ 1132 祐泉寺の分岐
8146歩。あっというまに分岐まで来てしまった。
ここからは、舗装された道を下る。
やがて、大池が見える。すぐ横に傘堂とよばれる史跡がある。

■ 1156傘堂
9550歩。江戸時代の前期につくられたものらしい。
一本の真柱を元に傘を被したような感じ。
説明板が痛んでいて、文字がはっきりと読めない。
あとからきた中年女性に、なんて書いてますか?
って、聞かれてもわからんとしか答えようがない。
横に居たおじさんと夫婦かなと思ってたら全然違った。さっさとどこかにいってしまった。
おいおい。

そこから、風情のある住宅街を抜ける

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道の駅が見えてきた

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黒米カレーが250円(いつもは750円)



■ 1210 道の駅 ふたかみ
10800歩。
予定通りに昼過ぎに帰着した。
春のなんとか祭りをやってる。
呼び込みで「黒米カレーが750円のところ250円。」とおばちゃんが大声で呼び込んでる。
黒米には関心がないが、カレーのよい香りがする。

 ま、話のネタに食べていくか。250円はバザーの感覚。
黒米は古代米。高いそうな。だから、いつもは750円だそうだ。
750円やったら、おそらく注文しないだろな。オレ。← 貧乏性?
モチモチとした食感。カレーは甘口だった。
腹がますますパンパン。
目の前に座った女性3名。親子だろう。同じ顔して、同じ仕草でカレーを食べていた。
遺伝ってすごい!← 今日はやたらに遺伝に関心する日

駐車させてもらっているので道の駅で買いものをする。
野菜が安い。← 主婦の感覚。
さ、かえろ。

■ 1330 出発


[感想]
[1] 桜満開のときに来たかったが、満足。
[2] 奈良は遠いが、車での時間距離は短いのでショートプログラムに使うといいだろう
[3] 次は秋頃に来てみよう