今日は暖かい?ラッキー!
さあ、ボーイといっしょにハイキングに行こう!
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【箕面】耐寒登山 下見ハイキング 2014
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記録:2014.01.26
天候:曇り時々晴れ一時霧雨(最高9度)
場所:箕面山地
出発:千里中央駅
到着:千里中央駅
地図:山と高原社「北摂・京都西山」
道程:[1]千里中央駅→[2]外院→[3]ビジターセンター →[4]医王岩 → [6]白島→[7]千里中央駅
Map:
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歩行:7時間
歩数:21830歩
距離:約 15Km
高低:20140126mino

駐車:ビジターセンター
トイレ:ビジターセンター、出発点から北へ10分ほどの皿池公園
備考:
BV:★★★(それなりに)
CS:★★★(十分)
BS:★★★(いかなきゃ)
VS:★★★(当然)
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千里中央コラボ前でセレモニー

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新家バス停で課題をもらうスカウト


■ 0650 千里中央コラボ前
薄暗い中、千里中央のコラボ前に集合。
この日は、ボーイ隊への体験入隊の子供が1人参加しました。
入隊してくれたら、ボーイ隊は21名となります。
標準隊まであと3名。近年、ますます入隊者が増えてきたなあ。
うれしいことです。

■ 0720 新家バス停
隊長から、班ごとに指令書が手渡される。
あらかじめ、各班にはハイキングルートの座標が与えられている。
彼らは、2万5千分の1の地図から座標を割り出して指令書と見比べながら課題を解決しなければならない。
集まって相談。大丈夫かなあとちょっと心配になる。
班単位での活動なので、指導者は引率しない。
事前準備が十分な班は、先に出発していく。
ボクは、もう1人のリーダーといっしょに最後尾を行くことになっている。
もちろん、安全対策だ。って、歩かされるこちらのほうが体力的に心配になってくる。

■ 0908皿池公園
3070歩。トイレがある。
ここで、ちょっと休憩したスカウト達。
それぞれに出発。外はちらちら粉雪のようなものが降ってきた。
顔が寒さでキンキンに痛む。今日の天気予報では午後から晴れるとあった。
ま、心配しなくてもよいだろう。
皿池公園の信号を渡ると、すぐに勝尾寺への参拝道への入り口だ。
そこからゆるやかな坂道を歩いて行く。
遠くで、スカウトがなにやら大声で話しているのが聞こえる。
ボクらは、遠くから後をついて歩く。

■0926 C1地点
4430歩。
勝尾寺への旧参拝道のゆるやかな山道を行く。
豊中20団ボーイ隊は全部で3班。
各班の班長からは、地図上のポイントに着いたら、無線で連絡することになっている。
最初にワシ班から到着しました。のコールが入った。早い!
そのとき、最後尾のボクの位置から確認できるのはオオカミ班だ。
なにやら、大声で「道に迷った」とか「遭難した」とか叫んでいる。
おいおい、ここは一本道。迷うはずないやろ。というツッコミを入れながら歩く。

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アマチュア無線機で受信

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遠くにスカウトがいる


■ 0951 C2(写真)
6300歩。
ボクはハム4級の免許があるので無線機を持参している。
ボーイスカウトのリーダーは、ハム4級の免許は必須だとかなんとか言われて取得した。
(決して、必須ではないが、取っておくと山の中の連絡には役に立つことが多かった。)
ハム用の無線機と簡易トランシーバ(特定小電力)とは交信できないが、無線を受信することはできる。
しかし、あれやな。スカウト達の無線のやりとりを聞いてたけど、意味のない叫びとかつぶやきが多い。

C2ポイントから西へ山道を進む。すぐそこに「しらみ地蔵」がある。
遠くに見え隠れしながら、スカウトの後をついていく。

もうすぐ研究路5号線が終わり、4号線へとすすまなければならない。
そこは、ちょっとトリッキーな場所。
地図上では、0.5ミリのシャーペンくらいの太さの交差点だが、実際には勝尾寺のほうへ20メートルほどもどらなければならない。

 頼むから、舗装道路に出たら、右へ行ってくれと祈る。
そして、そういうときに限って、逆の左へとスカウト達は進むのであった。(ため息)

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道に迷って箕川ダムのところで待機する

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再びもとのルートに戻るトラ班


これ以上行ったら、戻って来れないかもしれない。
そう思い、ボクら指導者はスカウトに追いついて現在位置を確認するよう伝える。

思い込んでいたルートと違うのだ。
二つの班がいっしょになると、間違ったルートであっても、つい気を許して同じ方向へ進んでしまう。
だから、別々に行動するように指示。

ボクはトラ班についていくことにした。
すると、彼らは間違った地点まで戻るつもりだ。(ええっ!戻るのん。という軽い驚き)
安全確認のためなので、黙ってついていくほかはない。

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ビジターセンターについて隊長に報告するスカウト

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お湯をわかしてご飯にする


12時前にようやくビジターセンターに到着する。
ビーバー隊やカブ隊はすでに到着していて、ご飯を食べていた。
隊長に到着の報告を済ませてから、各班は反省しながらのお昼となる。
先に来ていた団委員長を初めとする支援スタッフのみなさんがお湯をわかして待っていてくれた。
ありがたい!おにぎりとカップ麺を食べる。
身体が温まると力で出てくるようだ。

ん?
危機感を募らせたオオカミ班は、お昼ご飯もそこそこに12時15分に出発した。
早めに出るらしい。ワシ班は20分。トラ班は25分に出発した。

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12時20分ワシ班が出発

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才が原へのルートの分岐点


相変わらず、ボクは最後尾のトラ班の後ろをついていく。
ビジターセンターを出て、道路を渡ったすぐの道を上る。車用に舗装されている道だ。
くねくねと曲がる道をだらだらとあるく。
スカウトの姿は見えないが、大きな話し声がするので、居場所はすぐにわかる。
才が原から22曲がりへの下り坂付近で、オオカミ班が道を間違えたとの連絡が入る。
なんで、間違うんやろ?
ま、下山道には危ないところがないし、どこかで出会うだろう。
そんなことを思いながら下る。
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落ち葉も少しボリュームが減った

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医王岩への階段を降りるスカウト


22曲がりの道は落ち葉が積もってるが、かなりボリュームが減っていた。
前回の下見のときより歩きやすい。

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医王岩に驚くスカウト達

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オオカミ班は先に到着していた!


医王岩は、けっこうでかい。どれくらいあるのだろう?
スカウト達もおどろいたようだ。
ここではすでに先行していた指導者も合流している。
そこから、ゴール地点には、あっという間に到着。

すると、なんと。オオカミ班は先行していたのだ!
どこをどう通ったものか...。

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ちょっと疲れたか

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寒い中でセレモニー


歩いたなあ。スカウトと同じ距離だ。
地図読みがテーマのハイキングだった。
もっと、練習せんとあかんな。君たち。
と、心の中でつぶやきながら、ソングを歌うのであった。

[感想]
[1] 箕面の山は、案内版が豊富にあっても道に迷うことがある。← なぜか
[2] 地図は必ず携行すること。しかし、読めなければ意味が無い。← そのとおり
[3] 道に迷ったときは、迷う前の地点に戻ること。← 大原則
[4] スカウト達の無線のやりとりを聞いていると、リーダーは混乱する。← とにかく、君が誰なのかを名乗れ