今は〜もう秋〜。などと口ずさみながらどこへ行きまひょトワエモア。
紅葉はまだちょと早い。先週は登山だったから今日はハイキングにしよ。
秋と言えば山城。そうだ!鬼の架け橋を見に篠山の金山城に行こう。
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記録:2011.10.29(土)
天候:晴れ
場所:金山(537m)
出発:追手神社
到着:追手神社
地図:とくになし
道程:[1] 追手神社 -> [2] 追入神社 -> [3] 金山 -> [4] 鬼の架け橋 -> [5] 大乗寺 -> [6] 追手神社
Map:20111029_kinzan_root
歩行:4時間
歩数:8600歩
距離:約4Km
高低:20111029_kinzan_kouteisa
駐車:追手神社の横に路上駐車。(2,3台路駐可能)。
トイレ:金山城址手前の広場に簡易トイレ1/大乗寺のすぐ南の登山口に簡易トイレ1
備考:付近には売店や自販機などは見当たらない。
BV:★★★(危険な場所はない)
CS:★★★(危険な場所はない)
BS:★★ (ちょっと物足りないか)
VS:★★ (ちょっと物足りないか)
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■08:20 自宅を車で出発
今日のコースは短いので昼飯の時間の調整のためにゆっくりと出発。
ところが、中国縦貫道路は宝塚トンネル付近で恒例の渋滞。
ま、しかたがない。
舞鶴自動車道の丹南篠山口ICで降りて、国道176号を北上。
ローソン篠山 西古佐店で弁当を購入。

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■10:05 現地付近に到着
駐車場はないということだったので路上駐車しか方法がないかと思いながらゆっくりと車を走らせる。
すると、大乗寺への看板を発見。ここを西に左折する。(写真左)
するとすぐに追手神社が見えた。付近には駐車場らしきものはない。
いろいろ調べた結果、追手神社のすぐ横にどうやら路上駐車できそうである。
そこに車を止めて身支度してすぐに出発。

■10:11 追手神社
万歩計690歩。
神社の説明を読むと創立年は不詳だが、千年は経過しているとのこと。
確かに古そうだ。
写真は境内から鳥居方向を向いて撮影したもの。(写真右)

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すぐ横に「千年もみ」とよばれる高さ34m。胴回り8.3mのでっかいもみの木があった。(写真左)
その隣には夫婦いちょうの木と言われる二本のいちょうの木もある。樹齢350年とか。

■10:17 出発
神社を出てすぐに北へ向かう。(写真右)
のんびりとした道で、右側には国道176号線を走る車が見える。
200mほど歩くと大乗寺への標識が左手に見えた。案内板だ。
復路はここに合流する予定。
途中で金山城への登山口があったが通り過ぎて、追入神社へ向かう。
すぐそこである。

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■10:28 追入神社(写真左)
あっという間に追入神社に到着した。
神社の横は、なにやら工事中であった。ここに駐車場でも作るのかもしれない。
がらんとしていて参拝しているのは私たちだけであった。
お参りだけ済ませて登山口に戻る。

■10:33 登山口(写真右)
はっきりと登山口と書いてある。山頂まで1270mと表示されてる。
おお、ここからか。なんて感じで登りだすと説明書きがあった。
金山城(きんざんじょう)は、天正7年10月に明智光秀が築城したとある。
へえーそうなんや。ととりあえず感心して道を進む。
登山道というより急な里山の道だな。適度に勾配がある。

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■10:46 崩れた鳥居(写真左)
真ん中あたりで壊れた鳥居に出会う。
あぶないやん。これ。
でも、道は平たんになってる。
歩きやすいやん。
登山道は、硬い小さな石が固まったようで少し緑色してる。
雨が降っていたら滑りそうだ。
くねくねと登っていく。

■11:00 テレビ塔(写真右)
NHKのテレビ塔だそうだ。振り返ると眺望が開ける。
適度な登りの連続だったので、一汗かいた。

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■11:10 城跡の広場(写真左)
ひょこっと広場みたいなところに出た。石垣がある。
ふと横をみると簡易トイレがひとつある。なんでこんなところにあるねんやろ。
ま、いいことやん。
しかし、よくもまあこんなところにお城を作らはったなあ。と感心する。
金山城まで300mとの標識。

■11:14 三叉路(写真右)
道標がある。左へ行けば「鬼の架け橋」、真ん中を進めば「金山山頂」右を進めば「トンネル」。
とりあえず山頂へ行くことにする。山頂までは100mらしい。

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■11:19 山頂(537m)
おおー、なかなかええやん。ここが、本丸跡らしい。(写真左)
山頂の標識は見当たらないが眺望は抜群である。
さすが明智光秀さん。そりゃ、山城やから周囲を見張るのにええところにするはずや。
その当時の敵であった黒井城と八上城が遠くに見える。(写真右)
ちょっとした広場になっている。
ここで弁当にする。実に気分のよい食事だ。
しばらくすると他のハイカー数名がやってきてお昼を食べだした。

■12:14 出発
3360歩。
標識を見ると「鬼の架け橋」とある。
じゃあ、こっちへ行こうと下山を開始した。
するとあっというまに「鬼の架け橋」に到着した。

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■12:17 鬼の架け橋
うひゃー!こりゃすごい。
なんでこんな岩が乗っかってるのん?
岩場の間から下をのぞいてみたら絶壁であった。
周囲にはここ以外にでかい岩がある。金勝アルプスの奇岩に匹敵するくらいでかい。
すぐ横にも大きな岩場があったが、怖いので登らなかった。
しかし、その横には登れそうな岩場がある。
思い切って登ってみたら、ちょっとした平坦な場所があった。
2、3人も座ればいっぱいの場所だが、ここで弁当を食べたら爽快やろなあ。
ただし、真下は絶壁。そこから見た周囲の風景がこれ(写真右)
他の岩場の写真はお楽しみにと掲載しないことにする。

■12:33 下山
3670歩。
十分景色を堪能したので戻ることにした。
下山すること数分で先ほどの三叉路に到着。
ここから来た道を引き返す。

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■12:40 大乗寺への分岐
4600歩。
引き戻してきた道を「大乗寺」と標識のある分岐点を南へ進む。
ちょっと急な坂を下るが、すぐに視界が開けた。(写真左)
植林のためなのか大規模に伐採工事が行われている。
車が入りやすいように道幅がとってある。
遠くに下山する道が見える。

■13:06大乗寺(写真右)
6825歩。
工事車両のために造成された道を進むと大乗寺に到着した。
周囲には誰もいない。
確かトイレがあるはずだと探してみるが見当たらない。

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お寺を出て10mほど南の小川沿いに登山道の表示があった。(写真左)
すると、その横に簡易トイレが一つあった。
なあんやここにあるやん。
ここから追手神社まではアスファルトの道を南下する。(写真右)

■13:22案内板
ぶらぶら歩いていると往路に突き当たった。
ああ、もうここか。

■13:26 追手神社
8600歩。
ほどほどの運動量だった。

[感想]
[1] 飲料水や食事は途中のコンビニで補給すること。
[2] 高低差を見るとけっこうな登りに見えるがそれほどでもない。
[3] 山頂は絶景。鬼の架け橋はおすすめ。
[4] 車でないと移動はむずかしい。