桜はどこかいな〜。京都でも行ってみるか。
いやいや人でいっぱい。あんまり人が行かないところってどこ?
そう、山背古道に行こう!
--------------------------------------------------
記録:2011.04.10
天候:晴れ
場所:山背古道(井手と山城を結ぶコース)
出発:JR「棚倉」駅
到着:JR「玉水」駅
道程:[1]棚倉→[2]湧出宮→[3]蟹満寺→[4]井手町まちづくりセンター→[5]玉津岡神社→[6]玉水
Map:ルートマップ(Google Map)
歩行:3時間
歩数:13000歩
距離:約 6.0Km
備考:20110410_yamasekodou
BV:★ (お花見だけなら)
CS:★ (お花見だけなら)
BS:★★(里山を歩く気分)
VS:★ (退屈する)
--------------------------------------------------
■07:58 自宅
先週の吉野山は不発に終わったので、京都に転じることにした。
あまり人気のない山背古道というところにいってみる。
ガイドブックには玉水駅からのコースが紹介されていたが、
そのコースだとお昼を食べるスポットに適当な場所が見当たらない。
なので、逆コースをたどることにした。
新大阪から京都へ出て、そこから奈良線へ乗り換える。

20110410_yamase0120110410_yamase02
■09:34 JR「棚倉」駅
万歩計1866歩。
およそ1時間半もかかった。ホームはがらーんとしている。
天気は良さそうである。駅でトイレを済ませて出発。
すぐ右側を見ると「湧出宮」とある。(写真右)
居籠祭という奇祭が有名だそうだ。
その祭りの日は、外出せず音も立てないで過ごすらしい。
3へー。
そこから元の道に戻り線路沿いに歩く。
数名の元気なおばさんたちが集まっていた。
筍の卸売場がある。
しばらく歩いていると、後ろから一人のおばさんがついてきて「蟹満寺」はどちらへいったらよいかと尋ねる。
こっちです。ああ、よかった私も。実は、私だけおいてけぼり。
なんて話をするので、さっき駅前で集まっておられた人たちではないのかと尋ねる。
えっ、みんないてたの。知らんかったわあ。もとにもどるわ。ありがとう。
......。大丈夫かいな。

20110410_yamase0420110410_yamase05
■10:18 蟹満寺
万歩計5031歩。
立て替えたばかりのお寺だ。めっちゃきれい。
今昔物語で出てきた蟹の恩返しで有名な寺。
飛鳥にいったときもおなじような伝説があった。
昔の言い伝えなどは実名を出すのもはばかられるので動物などに例えて話しが広がったんではないかと思う。
お寺を出て歩くとのどかな古道の風景が展開する。
良い天気なので気分がよい。

20110410_yamase0620110410_yamase07
途中で標識を見つけた。(写真左)ちょっと安心する。
しばらく道沿いに進むが、どうもガイドマップの地図がおかしい。
そんなコースないやん!と思うけど、そう書いてある。
よくよく見ると、道というような道ではない。これが山道だったら迷わないところだが、舗装道路の合間の小径を行くのだ。
地図のルートの線が太すぎやんっ!
用心して、iPhoneを持って行ったのが正解。地図アプリを参考にして進んだ。
うん、正確。正確。

20110410_yamase0820110410_yamase09
■10:40 橘諸兄公墓への石柱
万歩計6806歩。
山背古道の分岐道。ここから竹林の道を緩やかに上る。
あちこちにゴミが多い。空き缶が目立つ。

■10:53 橘諸兄公墓(たちばなのもろえ)
7779歩。
説明があるがよくわからん。というか理解しようとしていない。← 腹が減っている
なにかのウオーキング会があるのかして、マップが張り付けてある。
ペアのハイカーがちらほらとやってくる。
次への道がよくわからないので、すぐそばにいた軽トラのおっちゃんに道を尋ねた。
この地図おかしいな。この道を元に戻って、石柱の道を北へ進んだ方がわかりやすいよ。
ありがとうございます。
お礼をいって別れた。

■11:09 玉川橋
8898歩。
急にたくさんの人が現れた!
というより、たくさんの人の中にひょっこり出た。というほうが正しい。
見事な桜並木だ。
玉川沿いにたくさんの桜がある。
花見客でいっぱいだった。

20110410_yamase1020110410_yamase11
■11:12 井手町まちづくりセンター(写真左)
9061歩。
たくさんの人が休憩している。(禁酒って書いてある...。)
どっから来たん?というくらい。
早々に引き揚げて先に進む。

途中に小野小町塚がある。(写真右)
えっ、これだけ?
いろいろなところで伝説があるなあ。
周囲の民家が、にわか出店で「草餅」とか「コーヒー」などを売っている。

20110410_yamase1220110410_yamase13
■11:23 玉津岡神社
9736歩。
長い階段を上り詰めると神社がある。
橘諸兄(たちばなのもろえ)が天平3年に創建されたとか。
ここの手水場は、カエルってか!!
天瀬ダムへ行った時の宇治神社ではウサギだったな。

20110410_yamase14近くに名勝「しだれ桜」があった。
この他にもたくさんしだれ桜があって見事だった。
そして、人もたくさん来ていた。
坂道の途中の民家で、ビールを買う。250円也。
棚倉から歩いてきたと話したら、おねえさんがびっくりしていた。
そんなところから歩いてくる人はいませんよ。
モノ好きな人ですね。と目が訴えている。(ほっといて)
お腹が空いたので、とっとと玉川まで戻ることにした。

20110410_yamase15
■11:46 河川敷
11200歩。
お腹が空いたので河原で食事。
ひさしぶりにゆっくりと花見を楽しんだ。
めっちゃ、咲いてるやん。
...花粉症大丈夫かな。

■12:56 終了。
ここから川沿いに歩く。
途中で、傘の安売りをやっていた。一本100円。
あいかわらずたくさんの人出だ。
見事な桜でいっぱい。

20110410_yamase16
■13:20 玉水駅
万歩計13000歩。(だいたい)
ここは単線の駅。京都へ行くのにどちらのホームに並んだらいいのか迷う。
やがて28分の電車に乗って大阪に帰った。
帰りも1時間半かかった。

感想
[1] 歩く距離はさほどでもない。高低差もほとんどない。
[2] 見どころは少ないが、古道は雰囲気がある。
[3] ちょっと遠い。
[4] しかし、桜は見事だ。