ほんまに寒くなってきたなあ。サッと行ってサッと帰りたい。どこいく?
そうや、大岩ガ岳に行こう。あそこはもう一回行きたかったところや。
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【神戸】大岩ヶ岳ハイキング
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記録:2010.12.12
天候:晴れ
場所:大岩ヶ岳(神戸市道場町)
出発:千刈貯水場
到着:千刈貯水場
地図:20101212_ooiwa

道程:[1]千刈貯水場→[2]千刈ダム→[3]大岩ヶ岳→[4]丸山分岐→[5]東山橋→[6]千刈貯水場
Map:ルートマップ(Google Map)
歩数:11010歩(自宅から)
距離:約 9.3Km
備考:千刈貯水場横に「市民のトイレ」がある。「北摂・京都西山」山と高原地図
BV:★  (小径が狭い)
CS:★★ (適度な距離。昼食場所が狭い。トイレが少ないので★2つとした。)
BS:★★★(班ハイクにも使える。道標が整備されている。)
VS:★★ (距離が物足りないかも)
LD:★★★(隠れた名山。いろいろな要素がすべてそろっている)
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■0740 自宅を車で出発。
万歩計300歩からスタート。千刈ダムまで約35kmだ。
中国自動車道を走り西宮北口で降りる。

■0816 JR道場駅
日曜日なので中国道が空いていたようだ。40分ほどでついてしまった。
昨年は1時間半もかかったので約半分の時間で到着したことになる。
霧が深い。気温は1度。
途中の「サークルK」でお弁当を購入しようとしたが、カーナビでもう少し先に
「セブンイレブン」があるとの表示。が、その場所には何もなかった。
しかたないので、道場駅の前にあるデイリーヤマザキの店で弁当を買うことにした。
店に入ってみると、弁当が売っていたのでホッと一安心。
ふと、横を見るとガスボンベも売っていたので驚いた。
需要があるのだろう。ふつうの250mgが450円。寒冷地仕様のボンベが520円だった。

駅前にはすでに十名くらいのハイカーが集合していた。
電車が到着すると何人かがパラパラと集まってくる。

駅前の水洗トイレで用を足す。男女とも一人しか入れないから順番待ちだ。
ここから車で5分程度で千刈貯水場だ。

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■0830 千刈貯水場
道場駅から千刈貯水場へと向かう道を進む。
道幅は車1台が通れるくらい。昨年のハイキングで場所を確認してあるので千刈貯水場付近に駐車。
すでに3台の車が駐車していた。20数台は駐車できるだろう。

■0840 出発
万歩計は600歩。依然として霧が深い。
貯水場のすぐ右横の「自然歩道」を進む。(写真左)
L字型に曲がって、貯水場の金網沿いの道を進む。
すると、途中に「市民のトイレ」を発見した。(写真右)
前回は気がつかなかった。水洗トイレが一つあるのだ。
利用時間は朝の5時から夜の8時までとある。これは助かる!知っておいて損はない。
波豆川(はずがわ)沿いの道はひんやりとしていて気持ちがよい。

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■0856 千刈ダム
万歩計1345歩。霧の中のダムもまた雰囲気がある。
家内のレキのストックが調子が悪いというので調整。10分程時間を消費。

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ダムの橋を右手に渡り、川の向こう岸を歩く。(写真左)
100メートルほど下って、金網の横(人工の溝)に沿って山道を登る。(写真右)

1212_ooiwa07■0923 分岐道
万歩計1835歩。尾根道のコースと南コースの分岐にさしかかる。
前回と同じく貯水場を眺めながら歩くことにする。(写真)
左の尾根道コースを進む。


■1017
道に迷っている女性3人のパーティに大岩ガ岳への道を尋ねられた。
なんでも湖の周りをグルグル回ってばかりいるのでおかしいと思い引き返してきたのだそうだ。
あれがそうですと、山を指差しながら道を示してあげた。
それでも不安気な様子だったので、地図とコンパスで場所を教えてあげた。
今日の登山はリーダーが休みだとか。代わりのリーダーは地図がよくわからないらしい。
どんな地図を見てるんですかと尋ねたら、なにかのガイド本の地図で5cmくらいの大きさ。
これじゃあ、迷うだろうな。昨年来たときも初老の夫婦に同じように道を尋ねられたことを思い出した。
低山ハイキングとはいえ、地図とコンパスは必携だ。

私たちの後を邪魔しないようについていくので先導をというお願いを聞き入れて先を進むことにした。
仲良し主婦のようだ。毎月2回もハイキングにいっているそうな。
へー、行く先(ネタ)が困りませんかと尋ねたら、すぐ忘れるから困らないとのこと。
歩きだして数分で「大岩ガ岳」への標札の掛かった分岐道に差し掛かった。

あれまあ、どうして気がつかなかったんだろう。などと口々に話しておられた。
足元を見ながら歩いていたので見落としたのだろう。

このあたりの尾根道はとても歩きやすく快適だ。眼下に貯水池が広がる。
途中で小休止をしたら、先ほどの女性パーティが御礼を言いながら先を追い越して行った。

しばらく休憩した後、下って再び尾根に出てみたら先ほどのパーティが休憩している。
ここが大岩ガ岳ですかと聞くので、ここじゃあありませんよ。まだまだ先ですと答えたら大笑い。
またまた勘違いだそうだ。

再度、いっしょになって登ることにした。

2回ほど上り下りを繰り返すと大きな岩が見えてくる。
もうすぐ大岩ガ岳だ。

1212_ooiwa08■1032 大岩ヶ岳(二等三角点384メートル)
万歩4164歩。
今日は快晴だ。素晴らしい眺めが展開している。北側には羽束山と大船山が特徴的な姿を見せる。
先客がいて食事をとっておられた。
途中の時間ロスなどを考えるとゆっくりペースで千刈ダムから大岩ガ岳まで約1時間というところ。

私たちもここで、お弁当を食べることにした。
持っていったバーナーでお湯を沸かしカップメンを食べる。体が温まって美味しい。
件の女性パーティも昼食だ。

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■1118 出発
前回は山頂の広場の北側(二本松のあるところ)の道を急降下したので、今回は南側を急降下した。
南側のほうが、勾配が急で滑りやすく危険だ。(写真左)
自信がない人は北側をおすすめする。

10分ほど下ると「千刈ダム」の方に進む道に合流する。(写真右)
前回は丸山湿原への道を進んだが、今回は「南コース」だ。
典型的な里山の山道がとても心地よい。
サクッサクッと落ち葉を踏みながら歩く。気分が良い。

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■1216 鉄塔
万歩計8257歩。
尾根道を快適に進む。

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さらに鉄塔の下を南下。(写真左)砂道になる。
右下には、往路で登ってきたルートが見える。おっ、千刈貯水場の駐車場だ。(写真右)
ゆっくり景色を楽しみながら進む。

■1238東山橋
10110歩
東山橋というのは千刈浄水場横にある橋のこと。
ここから、駐車したところまでは数分だ。

■1248 車に戻る
万歩計は11010歩。

■感想
[1]よくできたコースだと思う。でも地図とコンパスは必ず持っていくこと。
[2]大岩ヶ岳は384メートルと低いけど、ここに至るまでには見所もあるし、飽きさせない。
[3]眺望がよい。