12月に入り、少し冷え込んできた。
ちょっとした温もりが欲しい...。
というわけで、伏見の寺田屋に行ってきました。
ついでに、月桂冠で利酒を。

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【伏見】 龍馬ハイキング
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記録:2009.12.12
天候:曇り
場所:伏見
出発:京阪「丹波橋」駅
到着:京阪「伏見桃山」駅
地図:JTBパブリッシング「駅からウォーキング関西」
道程:[1]丹波橋→[2]大黒寺→[3]旧薩摩藩邸→[4]宝福寺→[5]寺田屋→[6]長建寺→[7]月桂冠→[8]鳥せい→[9]伏見桃山
Map:ルートマップ(Google Map)
歩数:9600歩(自宅から)
距離:約 4Km
備考:
BV:   (適していない)
CS:   (適していない)
BS:   (適していない)
VS:   (適していない)
LD:★★★(じっくり歴史を勉強)
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0847 桃山台駅出発
0910 淀屋橋駅
0915 特急
1005 丹波橋駅
西口を出てすぐ南にスタート。呉竹文化センターを右手に見て直進。
交差点を右折して4本目の道の南へ入る。
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1015 大黒寺
江戸時代初期に薩摩藩主島津義弘が藩の祈願所とした大黒寺がある。
 たまたま、自転車で通りかかったおばちゃんが、ここには有名な人たちのお墓があるよと教えてくれた。
 ふーんとばかりお墓のなかを進むと。
 文久二年(1862年)に起こった「寺田屋事件」で亡くなった急進派九名の烈士のお墓があった。
 お墓の文字は西郷隆盛の直筆らしい。(写真右)

1025 大黒寺出発

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下板橋を渡って突き当たりに「旧薩摩藩邸」があった。(写真左)
石標にそれと記されているだけで、今は酒蔵になっている。
道を左にとり、道なりに進むと、右手に「 宝福寺」が見えた。

1045 宝福寺
小さな寺。なにもみるところがなかった。
 そのまま南に進み、大手筋を東へ進む。

fushimi_0912012_051055 西岸寺
通りを横から眺めただけ。
 どこからはいってよいのかわからない。



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1135 寺田屋
 たくさんの団体客が訪れていた。
 来年のNHKの大河ドラマが予定されているのでいまから加熱しそう。
 店の前で記念撮影するのも一苦労。
 この寺田屋さんは現役の旅館だそうだ。参観料400円也。
 龍馬縁の掛け軸やら珍しい写真などがたくさんあった。
 刀傷とか弾痕とかも説明されている。
 西郷隆盛の写真もあったけど、銅像とかのイメージとは全然違ったんで驚いた。

fushimi_0912012_08ところが、この寺田屋さん。
京都市は、1868年の鳥羽伏見の戦いで消失したとして幕末から残る建物ではないとの調査結果を公表した。(9月26日京都新聞)
なあんだ。そうなのか。
でも、ま、歴史の雰囲気は十分味わえるやん。



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疎水通りをブラブラ歩く。風情があってよい。

1150 長建寺(写真右)

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1155 月桂冠到着
 正式名称は、月桂冠大倉記念館。開館時間は午前9:30〜午後4:30。
 入館料300円也。お土産に日本酒をもらえる。へー。なんか得した気分。
 伏水(わき水)を飲ませていただく。
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月桂冠はもともと「玉泉」と称してしたとのこと。(写真左)
ここでしか手に入らないといレトロなお酒。(写真右)
ぐい飲みがボトルの上に、ちょこんと乗っている。このぐい飲みには針金のしかけがしてある。
昔、汽車の中で飲むのに、揺れてもお酒がこぼれないようにスイングするのだそうだ。
お味も濃厚。思わず買ってしまった。この正月に飲もう。
1210 月桂冠出発

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1215 鳥せい本社
 楽しみにしていた鳥せいの本社。
 ここでしか飲めない酒がある。タレ酒である。一杯500円。
 ちょっと、スパークリングワインに似ている。一口目がぴりっとした感じ。
 京阪電車の京橋駅近くにある「鳥せい」の支店で飲む生酒もおいしいが、
 このタレ酒(新酒)は格別である。
 ここに寄ることがあったら、是非飲んでみてください。
 3杯も飲んだ。

 京懐石定食1500円を頼む。
 美味しい。とにかく、ごはんが美味しい。

 蔵元が炊くお米はおいしいのかな。(酒を飲み過ぎたか)

1350 伏見桃山駅
ちょっと酔いがまわる。
 
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[感想]

[1] 距離は短い。ハイキングと言うより史跡めぐり。
[2] 疎水付近の風景は風情があってなかなか落ち着く。
[3] 寺田屋付近は道がせまいうえに観光バスが通るので危ない。
[4] 伏見の酒はうまい。リーダー同士で行くところ。