今日の天気予報は午前中は雨。午後からは曇り。
よっしゃー。チャンス到来!
こういうときは、遠方で人気のあるスポットに行くに限る。
午前中はできるだけ移動に時間をかけて、午後からのハイキングに期待する。

ということで、奈良県の曽爾高原に出かけることにした。

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【曽爾高原】ススキハイキング with 倶留尊山
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記録:2009.11.14
天候:午前中小雨 午後 曇り 夕方 晴れ
場所:曽爾高原
出発:お亀の湯
到着:お亀の湯
地図:国土地理院 「倶留尊山」、「日帰りウオーキング関西」JTBパブリッシング
道程:[1]ファームガーデン(お亀の湯)→[2]曽爾高原バス停→[3]お亀池→[4]亀山峠→[5]二本ボソ→[6]倶留尊山→[7]二本ボソ→[8]亀山峠→[9]亀山→[10]曽爾高原バス停→[11] お亀の湯
Map:ルートマップ(Google Map)
歩数:16728歩(自宅から)
距離:約 8Km
備考:[1]ファームガーデン、[2]曽爾高原バス停、[3]お亀池(曽爾高原駐車場)、[5]二本ボソの4カ所にトイレがある。
BV:★★ (曽爾高原だけなら)
CS:★★ (曽爾高原と亀山だけなら)
BS:★★★(倶留尊山くらいは)
VS:★★★(体力的にも問題なし)
LD:★★★(眺望は楽しめる)
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■0830 自宅出発(車) ガソリンを給油。
0948 針IC
   すぐのコンビニで弁当を購入する。
   小雨が続いている。
soni_091114_011048 曽爾高原ファームガーデン駐車場
ここでトイレを済ませる。
空を見上げると、ものすごいスピードで雲が流れていた。
雨は上がったようだ。
■1105 出発
万歩計は966歩。


soni_091114_02■1115 東海自然歩道
道路沿いから東海自然歩道に入る。
車道は蛇行しているが、東海自然歩道を通ることで直線的に進む感じ。
しばらく山道を歩くと車道に出会う。これを2回ほど繰り返すと「曽爾高原バス停」に着いた。
バス停と書いた看板を見つけられないのでバスツアーの駐車場かと思ってしまった。
その裏道を進むと、青少年自然の家に行ってしまう。
どこかに右に入り込む自然道があるはずなんだが、見つけることができない。
しかたがないので車道を歩いてしばらく行くと、左に切れ込む自然道を発見。
標識もないが、まあなんとかなるだろうと思い登っていく。


soni_091114_031143 曽爾高原駐車場
やがて、広い駐車場に着く。
看板にはオートキャンプ場とある。
すぐ横に「曽爾高原第二駐車場」とあった。
そのまま登っていくと、曽爾高原への入り口にたどりついた。


soni_091114_04■1148 曽爾高原
まさにススキだらけ。
お亀池というので、池があるかと思っていた。
確かに池なんだが、湿原になっているとか。
観光客は数名程度。
お亀池を左に見ながら進み、途中で亀山峠への道を登る。


soni_091114_05soni_091114_06
亀山峠を目指して木段を登っているところ。(写真左)
■1218 亀山峠
 めちゃめちゃ風が強い。ちょうどこの辺りに風が集中する。

■1240 曽爾高原展望広場
 標高970mと書いてある。
soni_091114_07こんな感じの岩場を登っていく。
亀山峠から二本ボソまでは800mらしい。
この岩場はしっかりとした靴が必要だ。
数人のハイカーが降りてきた。合羽を着ているので朝早くから倶留尊山に行ってきたのだろう。


soni_091114_08soni_091114_09
■1250 料金所(写真左)
 これがうわさの料金所。看板に大人500円。子ども200円と書いてある。
 窓口にいくと、おばあさんが受付にいた。

■1257 二本ボソ(写真右)
 この辺りには、昔、「ホソ」という木が二本あったそうな。「ホソ」というのは炭にしたり、しいたけを作ったりしたそうだ。村の人にはこの二本のホソが目印になったそうで、「二本ホソ」と呼んでいたのが、いつのまにか「二本ボソ」と濁ったらしい。(料金所のおばあさんに教えてもらった)
 記念に撮影する。地図には標高996メートルとあるが、980メートルと書いた看板の前で撮影。眺望はよい。
目の前に倶留尊山が見える。二本ボソからはかなり下らないといけない。
soni_091114_10soni_091114_11
急な岩場をロープや岩を伝って降りる。
100メートルは降りたかもしれない。
しばらくしてから、今度は急登となる。(写真左)
道が狭いので、下山してくるパーティとすれ違うのも大変だ。

■1330 倶留尊山(1038m)
 風が強い。次第に晴れてきたのか、遠く伊勢湾が見える。
 ここで昼食にする。
 私たち以外誰もいない。
 体が冷えるのでお湯を沸かしてカップメンを食べる。
 万歩計は6048歩。
soni_091114_12■目の前に二本ボソが見える。
■1400 下山開始


soni_091114_13soni_091114_14
■1428 二本ボソ
二本ボソからしばらく下山したところからみた曽爾高原。(写真左)
これが新緑だと想像すると、昨年行った剣山(四国)のジロウギュウを思いだした。
途中で、若い男性とハイヒールを履いた女性と出会う。ハイヒールとは!
■1502 亀山峠
■1516 亀山(写真右)
 標高849メートル。
 三角点を探したが見つけることはできなかった。

soni_091114_15soni_091114_16
亀山からまっすぐに下る。(写真左)
ススキが、風にそよそよと揺れている。人一人が隠れるくらいの高さ。

■1530 曽爾高原入り口
 お亀池の分岐まで戻ってきた。
 ここから駐車場まで戻ることにする。
 帰りはできるだけ自然道を歩くことにする。
 行きに迷った道を逆走し、車道に出たところで反対側に道があるのを発見。
 2万5千分の1の地図にある小径だ。これに違いない。
 標識がないのでわからなかった。

■1600 曽爾高原ファームガーデン
 自動販売機であたたかいコーヒーを買って飲む。
■1620 日が暮れないうちに自宅へと帰ることにした。
■1820 自宅

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[感想]

ススキの見頃は11月第1週だとか。たくさんの人が訪れたらしい。
今回のように午前が雨、午後が曇りなら空いているとの読みは的中。
ただし、快晴 ではないので眺望はかならずしも期待できない。
しかし、ススキはそれなりに見事だった。

お亀池と亀山峠、亀山だけだとハイキングとしては物足りないので
倶留尊山まで足をのばしてみた。

曽爾高原(お亀池周辺)ではスニーカーでも歩けるが、倶留尊山となると
軽登山靴は必要となる。
まったく種類の違う歩き方となるので、準備はしっかりしていかないといけない。

市販のガイドブックでは自然歩道がわかりにくいので、2万5千分の一の地図を持参。
これが役に立った。

今度訪れるときは春にしたい。