そんな、べんちゃーな?

ボーイスカウトのVS隊長のべんちゃーな話

2009年11月

【白髪岳】雲海ハイキング

どうやら午前中は曇りで昼頃から小雨が降るらしい。
近場でどこか良いところがないかと探していたら、以前から晩秋に行こうかとリストアップしていた白髪岳が浮かんだ。
天気予報では兵庫県北部なら雨が降るのも遅いとか。
先週も竹田城に行ったし、今週もいっちょ行くか。
というわけで、一人車で出かけました。

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【白髪岳】雲海ハイキング
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記録:2009.11.22
天候:曇り後雨
場所:兵庫県 丹南町
出発:住山登山口
到着:住山登山口
地図:山と渓谷社「大阪周辺の山」
道程:[1]登山口→[2]白髪岳→[3]松尾山登り口→[4]松尾山→[5]高仙寺本堂跡→[6]登山口
Map:ルートマップ(Google Map)
歩数:13000歩(自宅から)
距離:約 6Km
備考:全体を通してトイレはない。
BV:   (鎖場とかあるので無理)
CS:   (鎖場とかあるので無理)
BS:★  (ボーイだったらいけるだろう)
VS:★★★(眺望が素晴らしい)
LD:★★★(眺望が素晴らしい)
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------0730 自宅出発(車) 途中で給油
0830 中国自動車道 赤松PA
0856 舞鶴自動車道 丹南篠山IC
   舞鶴自動車道の周囲が紅葉でとても綺麗だ。

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0917 登山口付近の駐車場
すぐ前の空き地に駐車スペースがある。
どうやらここに停めてもよさそうな感じ。(写真左)

0930 出発
  万歩計は500歩
  外気は5度。かなり冷え込む。息が白い。
 突き当たりの石垣の家に看板が出ていた。左に道を取って進む。(写真左)


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こんな感じの山道をテクテク歩く。気持ちがよい。(写真左)
だあれもいない...。
0957 白髪岳の登り口
出発して20分くらい歩くと、白髪岳の看板があった。(写真右)

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まるで落ち葉のふかふかの絨毯の上を歩いているよう。(写真左)

1006 急登
気持ちよく進んでいると、途中から急登となる。
汗が噴き出してくる。木の根っことにらめっこしながら登っている。
そんな登り方をしているから、標識を右に曲がってしまった。(写真右)

1026 親水池
えっ、なんでここに着くの?と標識をみると「白髪岳はこちら」と来た道を示している。
 標識を見落とした!(ここで愕然とする)
 「道を迷ったときは元来た道まで引き返せ。」
 スカウトに言い聞かせていることを自分にも言い聞かせる。
折り返して元に戻る。 40分はロスした計算である。
万歩計は3800。

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1035 木段を急登
急いで先ほどの標識まで戻ったので、汗だく。標識から今度は左へ曲がると、ロープ沿いに下っている。(写真左)
しばらくすると急登が始まった。けっこうキツイ登りである。
ぶつぶつぼやきながら登ったのでよけいに汗がでた。
5分登っただけで息が切れた。これは、精神的な打撃や。
ちょっと休憩。見上げると尾根が近そう。(写真右)

1040 出発
立ち直りの早い私は、すぐに気を取り直して出発。

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1051 尾根に到着(写真左)
ここからすぐかと思っていたが、岩場をロープや鎖を伝って進むことになる。(写真右)
けっこう楽しいが、ビーバーやカブには危険である。
うっかりすると、落ちる危険がある。
落ちたとしても木々にひっかかるだろうが骨折くらいは覚悟。
単独行なので、慎重にロープを谷側にして進む。

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1115 白髪岳山頂に到着(722m)
他に誰もいない。雲海が見える。わー、素晴らしい眺望だ。360度見える。
東側に松尾山がある。その向こうに見えるのが愛宕山だろうか。
詳細な地図がないので残念。二等三角点があった。
 ここで昼ご飯を食べようかと思ったが時間が早いので先へ進むことにした。
万歩計は4300歩。

shiragadake_091122_131130 出発
きつい下りを降りる。ほんま急勾配や。ロープを伝って降りる。


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1152 松尾山と白髪岳の分岐(写真左)
天気予報は午後から雨だとラジオが告げる。
ぼうっとして歩いていると道を間違えそうだ。
道標が見えにくいところに立っている。
1201 松尾山登り口(写真右)

shiragadake_091122_161209 松尾山山頂(687m)
木々に囲まれているので眺望はない。
する横に「酒井城」の立て札がある。
南北朝時代に鎌倉幕府倒幕の命令を受けてしたがったらしい。
戦国期には明智光秀の丹波攻めにあって落城。酒井氏治が戦死とか。
曇り空が気になるので下山を急ぐことにする。
1214 松尾山下山
標識にしたがって下山する。
万歩計7000歩


shiragadake_091122_171219 千年杉
下山してすぐに千年杉にぱったりと出逢う。
大きな杉の木だ。この木は地上から数メートルのところで二股にわかれている。
なんだかどこかで見たような。
そう、これは「近つ飛鳥博物館」でみた「修羅」に似ている。
「修羅」というのは、日本書紀にも記述されていて、巨石を運んだとされる木製そりのような道具のこと。
1978年に実際に出土して新聞を賑やかした。長い年月をかけて樹脂を注入し固めたものが先の博物館に展示されている。以前、見に行ったときのことを思い出した。
大昔の人は、こんな木を切り倒して巨石を運んだに違いない。

shiragadake_091122_181229 卵塔群
予定では、仙ノ岩という眺望がよいところでお昼の予定だったが、通り過ぎてしまったらしい。
林の中の急な下りを急いでいたので気がつかなかったようだ。
しばらくして、パッと開けたところに出たと思ったら、20数個のお墓。
僧侶のお墓だとか。ここだけ空間がぽっかり開けている。
お墓に拝んでから、先を進む。


shiragadake_091122_191240 高仙寺本堂跡
ここで昼食。高仙寺というのは飛鳥時代に創建された天台宗の寺。
お寺の跡地でたった一人で食事するのは初めての経験。
ずっと携帯ラジオを鳴らしているので寂しくはないが不思議な気持ち。
なにしろ、登り始めてから誰一人とも出会ってない。
1300 出発
 どうやら雨が降りそうだ。


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1304 三基の石仏(写真左)
小さな石仏が3つ。ぽつんとある。周囲は少し荒れている感じ。
 そこから森の中へと進むと、金剛蔵王という石仏?があった。(写真右)

shiragadake_091122_221312 不動の滝
森に覆われているので暗い。高さ10メートルくらいか。
腕時計をみると気圧が下がりつつあるので先を急ぐ。
沢をいくつか渡りながらひたすら下る。
しばらくして、平坦な道になり国土省の建物らしきものを発見。
建物から煙が出ている。家の横には薪が山のように積まれていた。
民家を数軒行き過ぎてすすむ。


1334 登山口
万歩計12000歩。
車の横にはもう一台の車が駐車していた。
あとからきたハイカーだろうか。
女性2名がおしゃべりしながら犬の散歩をしていた。
空模様があやしい。
すぐに支度して出発する。
走り出して10分ほどするとぽつりぽつりと雨が降ってきた。
ギリギリセーフ。
登山中にラジオを聞いておいてよかったと思う。
1500 千里到着
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[感想]
[1]丹波地方は多岐アルプスが有名だと聞いたが、この白髪岳もよいと思う。
展望も申し分ないし、岩場をロープや鎖場を伝っていくのもスリルがあって面白い。
[2] 低学年のスカウトには向かないが、ボーイ隊のグリーンバー(班長、次長)くらいなら
連れて行けるだろう。

[3] 晩秋に雲海が見られるとはラッキーだった。
近くを天神川が流れるので、寒暖の差が激しいと川霧が発生するようだ。
竹田城のときと同じだ。

[4] ハイカーとは一度もすれ違わなかった。
穴場なのかもしれない。
今回は一人で行った。
が、低山とはいえ、危険な場所もあることなのでパーティで行くべし。

新緑の5月頃にもう一度登ってみたい。

【竹田城】天空の山城ハイキング 2009

早朝に霧が発生して、まるでお城が雲の上に浮かんでいるかのようにみえるとの話を聞きつけ和田山の竹田城跡にいきました。
インフルエンザのためにボーイ活動に参加できなかったスカウトを対象にGB訓練も兼ねてのハイキングです。
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【竹田城】天空の山城ハイキング 2009
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記録:2009.11.15
天候:晴れ
場所:兵庫県 和田山
出発:山城の郷
到着:山城の郷
地図:国土地理院 「但馬竹田」
道程:[1]山城の郷→[2]竹田城跡駐車場→[3]登山口→[4]竹田城跡→[5]散策道→[6]駐車場→[7]散策道→[8]山城の郷
Map:ルートマップ(Google Map)
歩数:13658歩(自宅から)
距離:約 6Km
備考:[1]山城の郷と[2]竹田城跡駐車場の2カ所にトイレがある。双眼鏡を忘れずに。
  :2010/11/15【竹田城】(再び)天空の山城ハイキング
BV:★★ (城壁から落ちないように管理できるなら)
CS:★★ (城壁から落ちないように管理できるなら)
BS:★★★
VS:★★★
LD:★★★(歴史と眺望が楽しめる)
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0530 自宅出発(車)
0600 千里出発
0645 加西SA
0715 加西SA出発
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0800 山城の郷の駐車場
ブログの情報を参考に、周辺の駐車場情報を収集したものの適当な駐車場が見あたりません。
それというのも、中腹にある駐車場からだと竹田城跡まで10分くらいなのでハイキングにならない。
そこで、地図でそれらしき建物を探すことにしました。加都の交差点を西進し、竹田小学校を左に見ながらさらに西進。
竹田城跡へという看板を左折して南下。
すると、「山城の郷」という施設を発見。(写真左)駐車場には30台くらいは止められるスペースがある。
その場に居合わせた方にお話を伺うと、休日は営業していないが駐車するのはかまわないとのこと。
すぐ横には、立派なゲートボール場がある。官営の施設らしい。
ちょうど、出勤してこられた方にお願いして、トイレも使わせていただく。
駐車場から見上げる竹田城跡は霧に包まれている。
0825 出発
アスファルト道を進む。(写真右)霧が発生している。期待できそう。
途中に散策道が設営されている。
 スカウトにはBS隊長より、指令書に基づいて追跡サインを設置することになっている。

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0900 竹田城跡駐車場
つまり、先ほどの「山城の郷」の前の道をそのまま上ったところに駐車場があったということなる。
これがブログにも書かれていた「中腹の駐車場」なのだろう。
竹田駅方面から登ってくる道と途中で合流していた。
私たちは裏山道(それとも表山道?)からきたことになる。
ここにもトイレがある。
近道の登山口(写真左)と散策道の二つがある。
とりあえず、早く見ないと雲海がなくなるので近道の登山口を登ることにする。
直線で0.7kmとある。木段を急登する。時間にして10分程度。

0920 竹田城跡
石垣の麓にでる。(写真右)
段差になった石垣を登り、本丸まで登る。
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素晴らしい眺めだ。
雲海は少ないものの見えるので天空の城の雰囲気がする。
もう、一時間ほど早ければ、もっと浮かんでいるような眺めを見ることができただろう。
みんなで記念撮影する。
20分ほどしたら、すっかり雲海が消えてしまった。
頂上には353mの三角点がある。
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ここには、トイレがない。
城跡はよく手入れされた芝生で覆われている。
ボーイ隊長がスカウトにスケッチの課題を与える。
我々は、先に昼食に適当な場所を探して、城跡の端っこ(三の丸)に移動する。
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1030 昼食
早朝出発なのでお腹が空いてしまった。
スカウトがスケッチをしているが、先に昼食を食べることにしてお湯を沸かす。
すばらくするとスカウト達もやってきたので、みんなで仲良く昼食を取る。
当初は、真向かいの立雲峡にでも移動して、そこで食事をと作戦を立てていた。
しかし、この竹田城跡というのは、眺めが飽きない。
いろいろな角度から、いろいろな眺めが見える。
やはりここで食事を取る方がおいしい。ということになった。

満足度というより満喫度が高い。
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1200 出発
ひさしぶりにのんびりした。
帰りは大手門から駐車場に向かうことにする。(写真左。大手門前)
大手門のすぐ下までアスファルト道が来ていて、2台ほど乗用車が駐車していた。
道幅が狭いので、方向転換に苦労しそうである。
そのままアスファルト道を帰るのは面白くないので、往路で見つけていた散策道をたどることにした。(写真右)
散策道は地元の方々が木片チップを敷き詰めて歩きやすいように整備されていた。

takeda_091115_161300 山城の郷の駐車場
着いてみたらなにかのイベントがあったらしく、ちょうど居合わせた私たちに豚汁を振る舞っていただいた。
1325 出発
1530 千里到着
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[感想]
[1] 2万分の一の地図が役に立った。
[2] 気温は早朝は5度程度。とても寒かったが、霧が発生する条件にかなっているらしい。
 (日本海に高気圧があること。寒暖の差が激しいこと。当日が晴れること。)
[3] 11月の中旬から下旬にかけて円山川に川霧が発生するとのことなので、行くならこの時期。
[4] そうでなくても、眺めは飽きないので距離さえ厭わなければもう一度訪れたいところである。
[5] 時間がなければ中腹の駐車場に止めてもよいが、余裕があるなら「山城の郷」に
駐車させていただいて、のんびり散策したほうが楽しめる。
[6] 往路は中国自動車道から播但有料道路を北上し、帰りは舞鶴自動車道を通って帰った。
舞鶴自動車道のほうが空いていたような気がする。
[7] まさに隠れた名所である。とても楽しめたハイキングだった。

【灘五郷】日本酒ハイキング

このハイキングをアップするのをすっかり忘れていた。
以前から約束していた灘五郷へのハイキング。
ハイキングというよりは、はしご酒に近い。
こんなハイキングもたまには楽しいかも。

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【灘五郷】日本酒ハイキング
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記録:2009.10.11
天候:晴れ
場所:灘五郷
出発:阪神「魚崎駅」
到着:阪神「新在家駅」
地図:インターネットの地図を適当に印刷。
道程:[1]魚崎駅→[2]菊正宗酒造記念館→[3]白鶴酒造資料館→[4]酒匠館→[5]神戸酒心館→[6]新在家駅
Map:ルートマップ(Google Map)
歩数:13070歩(自宅から)
距離:約 7Km
備考:飲み過ぎに注意。
BV:   (適していない)
CS:   (適していない)
BS:   (適していない)
VS:   (適していない)
LD:★★★(酒好きなら)
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0910 自宅出発
0940 阪神「梅田」駅
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1005 阪神「魚崎」駅
駅を降りて南に出る。西へ向かうと住吉川に出る。そばにガイドマップがあった。(写真左)
すぐ横を河川敷に降りて南へ歩く。(写真右)
ここは遊歩道「清流の道」というらしい。
周囲は散歩する人やら犬を散歩させる人などがいる。
途中で向こう岸に渡り、河川敷から道路にでる。

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1025 菊正宗酒造記念館
開館時間:午前9:30〜午後4:30
立派な門をくぐり、受付を済ませる。
展示室を見てから利酒コーナーに。わくわく。
創業350年とか。へー。
ここでしか飲めない生酒をおちょこでいただく。
うまいっ! お土産に日本酒を買う。
女性の二人連れも飲んでいた。
 日本酒の作り方の資料をもらうと、それぞれに英語の説明があった。

1050 出発
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1105 白鶴酒造資料館
ビジュアル的に凝ってる感じ。杜氏の人形で、演出していた。(写真左)
たくさんの団体客がバスで来ている。これってツアー客なんだろうな。
見学コースを終わった人から利酒コーナーで冷えた日本酒を味わうことになる。
いっしょに居合わせたお客さんが、見学はええから酒をくれといっていた。
生酒は20度もあるそうな。けっこう辛口だった。
お土産に梅酒の原酒とスパークリングなんとかというお酒を買う。
 ハッピを着て記念撮影する。(写真右) すでに酔いがまわってきたか。
1125 出発

nada_091011_071150 酒匠館
NHKテレビの朝ドラ「甘辛しゃん」の撮影でおなじみの酒匠館。
海外の観光客が来ていて、日本人のガイドさんが一生懸命説明していた。
それにしても海外の方は香水の匂いがキツイなあ。
ここでも利酒をいただく。(懲りない)


nada_091011_081210 神戸酒心館
「福寿」というお酒の醸造元。
青い瓶に入ったお酒を試飲したところ、私の好みにぴったり。
思わず購入してしまった。
このあたりで、すでにほろ酔い気分になってしまっている。
昼間の酒はうまいというがその通り。カウンターバーでも飲めるようだ。
リュックはお土産のお酒でパンパン。
もう、これ以上は入らない。


1250 阪神「新在家」駅
このまま帰るのはもったいないので南京町にいくことにした。
 酒の勢いかもしれない。
1310 阪神「三宮」駅
南京町。
ビールと肉まんを買って食べる。
1410 阪神「元町」駅
1510 自宅
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[感想]
なんと贅沢なハイキング。
ほろ酔い気分になりながら、灘五郷を歩くのは気分がよい。
大きめのリュックでいかないとお土産のお酒ですぐに一杯になる。

【曽爾高原】ススキハイキング with 倶留尊山

今日の天気予報は午前中は雨。午後からは曇り。
よっしゃー。チャンス到来!
こういうときは、遠方で人気のあるスポットに行くに限る。
午前中はできるだけ移動に時間をかけて、午後からのハイキングに期待する。

ということで、奈良県の曽爾高原に出かけることにした。

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【曽爾高原】ススキハイキング with 倶留尊山
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記録:2009.11.14
天候:午前中小雨 午後 曇り 夕方 晴れ
場所:曽爾高原
出発:お亀の湯
到着:お亀の湯
地図:国土地理院 「倶留尊山」、「日帰りウオーキング関西」JTBパブリッシング
道程:[1]ファームガーデン(お亀の湯)→[2]曽爾高原バス停→[3]お亀池→[4]亀山峠→[5]二本ボソ→[6]倶留尊山→[7]二本ボソ→[8]亀山峠→[9]亀山→[10]曽爾高原バス停→[11] お亀の湯
Map:ルートマップ(Google Map)
歩数:16728歩(自宅から)
距離:約 8Km
備考:[1]ファームガーデン、[2]曽爾高原バス停、[3]お亀池(曽爾高原駐車場)、[5]二本ボソの4カ所にトイレがある。
BV:★★ (曽爾高原だけなら)
CS:★★ (曽爾高原と亀山だけなら)
BS:★★★(倶留尊山くらいは)
VS:★★★(体力的にも問題なし)
LD:★★★(眺望は楽しめる)
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■0830 自宅出発(車) ガソリンを給油。
0948 針IC
   すぐのコンビニで弁当を購入する。
   小雨が続いている。
soni_091114_011048 曽爾高原ファームガーデン駐車場
ここでトイレを済ませる。
空を見上げると、ものすごいスピードで雲が流れていた。
雨は上がったようだ。
■1105 出発
万歩計は966歩。


soni_091114_02■1115 東海自然歩道
道路沿いから東海自然歩道に入る。
車道は蛇行しているが、東海自然歩道を通ることで直線的に進む感じ。
しばらく山道を歩くと車道に出会う。これを2回ほど繰り返すと「曽爾高原バス停」に着いた。
バス停と書いた看板を見つけられないのでバスツアーの駐車場かと思ってしまった。
その裏道を進むと、青少年自然の家に行ってしまう。
どこかに右に入り込む自然道があるはずなんだが、見つけることができない。
しかたがないので車道を歩いてしばらく行くと、左に切れ込む自然道を発見。
標識もないが、まあなんとかなるだろうと思い登っていく。


soni_091114_031143 曽爾高原駐車場
やがて、広い駐車場に着く。
看板にはオートキャンプ場とある。
すぐ横に「曽爾高原第二駐車場」とあった。
そのまま登っていくと、曽爾高原への入り口にたどりついた。


soni_091114_04■1148 曽爾高原
まさにススキだらけ。
お亀池というので、池があるかと思っていた。
確かに池なんだが、湿原になっているとか。
観光客は数名程度。
お亀池を左に見ながら進み、途中で亀山峠への道を登る。


soni_091114_05soni_091114_06
亀山峠を目指して木段を登っているところ。(写真左)
■1218 亀山峠
 めちゃめちゃ風が強い。ちょうどこの辺りに風が集中する。

■1240 曽爾高原展望広場
 標高970mと書いてある。
soni_091114_07こんな感じの岩場を登っていく。
亀山峠から二本ボソまでは800mらしい。
この岩場はしっかりとした靴が必要だ。
数人のハイカーが降りてきた。合羽を着ているので朝早くから倶留尊山に行ってきたのだろう。


soni_091114_08soni_091114_09
■1250 料金所(写真左)
 これがうわさの料金所。看板に大人500円。子ども200円と書いてある。
 窓口にいくと、おばあさんが受付にいた。

■1257 二本ボソ(写真右)
 この辺りには、昔、「ホソ」という木が二本あったそうな。「ホソ」というのは炭にしたり、しいたけを作ったりしたそうだ。村の人にはこの二本のホソが目印になったそうで、「二本ホソ」と呼んでいたのが、いつのまにか「二本ボソ」と濁ったらしい。(料金所のおばあさんに教えてもらった)
 記念に撮影する。地図には標高996メートルとあるが、980メートルと書いた看板の前で撮影。眺望はよい。
目の前に倶留尊山が見える。二本ボソからはかなり下らないといけない。
soni_091114_10soni_091114_11
急な岩場をロープや岩を伝って降りる。
100メートルは降りたかもしれない。
しばらくしてから、今度は急登となる。(写真左)
道が狭いので、下山してくるパーティとすれ違うのも大変だ。

■1330 倶留尊山(1038m)
 風が強い。次第に晴れてきたのか、遠く伊勢湾が見える。
 ここで昼食にする。
 私たち以外誰もいない。
 体が冷えるのでお湯を沸かしてカップメンを食べる。
 万歩計は6048歩。
soni_091114_12■目の前に二本ボソが見える。
■1400 下山開始


soni_091114_13soni_091114_14
■1428 二本ボソ
二本ボソからしばらく下山したところからみた曽爾高原。(写真左)
これが新緑だと想像すると、昨年行った剣山(四国)のジロウギュウを思いだした。
途中で、若い男性とハイヒールを履いた女性と出会う。ハイヒールとは!
■1502 亀山峠
■1516 亀山(写真右)
 標高849メートル。
 三角点を探したが見つけることはできなかった。

soni_091114_15soni_091114_16
亀山からまっすぐに下る。(写真左)
ススキが、風にそよそよと揺れている。人一人が隠れるくらいの高さ。

■1530 曽爾高原入り口
 お亀池の分岐まで戻ってきた。
 ここから駐車場まで戻ることにする。
 帰りはできるだけ自然道を歩くことにする。
 行きに迷った道を逆走し、車道に出たところで反対側に道があるのを発見。
 2万5千分の1の地図にある小径だ。これに違いない。
 標識がないのでわからなかった。

■1600 曽爾高原ファームガーデン
 自動販売機であたたかいコーヒーを買って飲む。
■1620 日が暮れないうちに自宅へと帰ることにした。
■1820 自宅

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[感想]

ススキの見頃は11月第1週だとか。たくさんの人が訪れたらしい。
今回のように午前が雨、午後が曇りなら空いているとの読みは的中。
ただし、快晴 ではないので眺望はかならずしも期待できない。
しかし、ススキはそれなりに見事だった。

お亀池と亀山峠、亀山だけだとハイキングとしては物足りないので
倶留尊山まで足をのばしてみた。

曽爾高原(お亀池周辺)ではスニーカーでも歩けるが、倶留尊山となると
軽登山靴は必要となる。
まったく種類の違う歩き方となるので、準備はしっかりしていかないといけない。

市販のガイドブックでは自然歩道がわかりにくいので、2万5千分の一の地図を持参。
これが役に立った。

今度訪れるときは春にしたい。

【天王山とポンポン山】合戦ハイキング

今回は久しぶりに単独行。
天気もいいし、前々から行こうと思っていた天王山とポンポン山をダブルでハイキングすることにした。
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【天王山とポンポン山】合戦ハイキング
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記録:2009.11.07
天候:晴れ
場所:天王山
出発:JR山崎駅
到着:JR高槻駅
地図:山と高原地図47「北摂・京都西山」50000分の1
道程:[1]山崎駅→[2]天王山→[3]釈迦ヶ岳→[4]ポンポン山→[5]本山寺→[6]神峰山寺→[7]原立石バス停→[8]高槻駅
Map:ルートマップ(Google Map)
歩数:30800歩(自宅から)
距離:約 18Km
備考:[1]山崎駅と[6]本山寺の2カ所にトイレがある。
BV:★  (天王山だけなら)
CS:★  (天王山だけなら)
BS:★★★(少しキツイが慣れれば。)
VS:★★★(体力的にも問題なし)
LD:★★★(歴史好きなら)
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■ 0815 自宅出発
ハイキングに行くかどうか迷っていたため、自宅を出発するのが遅れてしまった。
だが、意を決して出発することにした。本来なら7時には出発したいところだが、単独行なんで、軽い気持ちで出かけることにした。
■ 0827 新大阪駅(快速)
tenou_091107_010905 JR山崎駅(トイレ)
数名のハイカーがここで待ち合わせをしていた。
駅前には、歴史街道百選として天王山の絵がある。
■ 0910 コンビニ(デイリーヤマザキ)で弁当。
■ 0920 出発
万歩計は2500歩


tenou_091107_02線路沿いに東へ100mほど進み、すぐの踏切を渡る。
交差点を直進したところに「天王山 登り口」とある。
少し急な坂を10分ほど道なりに進む。


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■ 0930 宝積寺
聖武天皇が行基に命じて建立したそうな。
お寺のすぐ横を抜けると天王山まで1.1kmの標識を発見。
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■ 0948 旗立松展望台
すぐよこに合戦の様子を描いた屏風図のようなものが2枚あった。
今日は天気が良いので眺めがよい。なるほど、屏風図のように合戦の様子が想像できる。
私の前を初老の女性二人がおしゃべりしながらゆっくり登っていた。
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■ 0955 十七烈士の墓
■ 0957 酒解神社
■ 1004 天王山山頂
標高270.4m。地元の方々が清掃登山しておられた。
なんでも、町長さんも参加しての清掃活動らしい。
私を除くほとんどの人がゴミ袋を持っておられたので、なんだか気後れしてしまう。
山頂はこれといってなにもない。広場はあるが、眺望は開けていない。
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■ 1015 出発
北進したいのだが山頂から直接通じる道を発見できなかった。
少し迷ったがとりあえず、 いったん、天王山山頂から少し降りてみる。
すると、小倉神社の方へと進む道があった。
平坦な道でとても歩きやすい。竹林が続く中を進む。
tenou_091107_111037 小倉神社分岐
地図では天王山からここまで30分と記載されているが22分で来た。
ここで、柳谷と小倉神社の分岐に到着。左の柳谷へと向かう。
テーブルがある。数名のハイカー達が休憩していた。
途中で山崎の町が見える。紅葉はまだまだ。


tenou_091107_121053 三叉道
山道から畑の道に出た。そのまま進むとアスファルト道に突き当たった。
左にいけば乗願寺だろう。けっこういいペースで来たようだ。
アスファルト道からみたら「天王山ハイキングコース」と看板がある。


tenou_091107_131100 乗願寺
小休止。お参りを済ませてから出発。
後でわかったことだが、乗願寺を右手に見て進んではいけなかった。
乗願寺の右側に分岐する道があるはず。
つまり、お寺の裏側を右に進まなければならなかった。
先に出合ったハイカー達も同じように先を進んでいった。


tenou_091107_141110 高原テニスクラブ
高原テニスクラブの角にさしかかった。
右へ進むと柳谷観音とある。地図ではこの道が表示されていない。
登ってきた中年3名のハイカーに話を聞くと尺代から来たという。
地図もないので自分たちの歩いてきた道がよくわからないとのこと。
この時点で、私はまだ道を間違っていることに気がついていなかった。
しかし、柳谷観音へ進むということはわかっていたので、右へ進むことにした。
10分のロス。 蛇行したアスファルトの道を進む。
途中、府道79号線の下をくぐる。


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■ 1140 柳谷聖苑
駐車場横に到着。右へ進めばポンポン山(約二時間)と標識がある。
そのままお寺の横の道を進むと、左手に真新しく府道79号線が見える。
ちょっと、こっちの道を歩いてみようと府道79号線を進む。
 (写真右は、府道79号線から後ろを振り返って柳谷聖苑をみたところ)
途中で、道が合流していた! 結局、お寺の横を進む方が早かったようだ。
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■ 1200 ベニーカントリークラブ(写真左)
途中で「しいたけの直売所」の前を通過。
店のおばちゃんが、「トレッキングのダブルストックっていうのは楽?」と質問をしてきたのでちょっと驚く。「ええ、楽ですよ。」と答えたら。「やっぱりね。」との返事。
■ 1210 大沢の分岐(写真右)
小休止。釈迦岳まで2.4kmとある。ポンポン山まで4km。
万歩計は13200歩。


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■ 1222 釈迦岳への分岐。(写真左)
釈迦岳まで1.7km。左へ進む。途中、誰とも出会わない。とても静かな山道だ。
途中で木段を発見。(写真右)ちょうど降りてくるハイカーがいたので道を尋ねると
釈迦岳から降りてきたとのこと。もし、彼らに会わなかったら右の平坦な道を進んでいたかもしれない。


tenou_091107_211244 大杉
山頂まであと10分。急な登り坂が続いたのでちょっと疲れた。
ここまでハイカーとは数名しか合わない。


tenou_091107_221300 釈迦岳
631.4m。視界はなく標識があるのみ。三脚で記念撮影。
かなりお腹が空いてきた。途中で出合ったハイカーがこの先の鉄塔付近に
少し開けたところがあると教えてくれた。


■ 1305 鉄塔
一つめの鉄塔。ここはなにもない。
■ 1310 鉄塔。
少し開けている。もう少し頑張ればポンポン山だけど、あまりにお腹が空いたのでお弁当を食べることにした。今回は単独行なので頑張りすぎないようにする。
例のごとく山の神様に感謝して、御神酒を半分だけ飲む。あとはポンポン山で飲むことにした。
■ 1325 出発

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■ 1340 ポンポン山
山頂678.9m。数字が連続している。360度眺望が開けている。
数名のハイカーが食事をしていた。
残りの御神酒を感謝していただく。
万歩計は16800歩。
■ 1350 下山開始
東海自然道を進む。こんもりとした森の中。歩きやすい道である。
本山寺へと向かう。コースタイムは1:10とある。
後で気がついて悔やむのが、私のつけているGPSがなぜかこの時点でOFFになってしまっていたこと。スイッチを触ったつもりはないし、電池がなくなったわけではない。
どうにも合点がいかないが仕方がない。
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■ 1420 高槻の古木
しめ縄がある。地図では、夫婦杉と記載されている。おそらく、ここがそうだろう。
美しい自然林が続く東海自然歩道だ。
もっとゆっくりと歩いても良いのだが、時間がないのでペースを上げることにする。
コースタイム1時間10分とあるところを50分で進む。ちょっと早い。

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■ 1437 本山寺(トイレ)
お参りする。ここにトイレがある。万歩計は20800歩。
1300年前からわき出ているという水を水筒につめる。飲むと美味しい。(写真右)

■ 1443 本山寺出発
ここからアスファルトの道。だらだらと下る。足には堪える。
これが登りだと少し辛いかもしれない。
若いカップルが私の前を歩いている。女性がヒールなのでえっ?という感じ。

■ 1455 本山寺駐車場
なあるほど。駐車場から歩いて本山寺にいったのだなと合点がいく。
車なら10数台は停めることができるだろう。参拝者専用とある。

■ 1510 川久保への分岐
左へすすむと川久保だが、まっすぐ進む。

tenou_091107_291527 神峰山寺(かぶさんじ)
へー、「カブさん寺」みたいに聞こえる。
カブ隊がきたら喜ぶかも。隊長が受け狙いを考えること間違いなし。
紅葉はまだまだだ。参拝客は少ない。


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1533 勧請掛
めずらしいものを発見。聖地との境界を意味するのだとか。
実際は、米相場の占ったとか。
相変わらずアスファルトの道が続く。ちょっと足にきたかもしれない。


tenou_091107_321539 参拝の入り口
万歩計は28000歩。
何人かの人々が手を合わせて拝んでいる。
ふと見ると道標に「ポンポン山 7.6km」、「本山寺 4.1Km」、「神峰山寺 0.8km」とある。
 よくもまあ歩いてきたもんだと一人感心する。


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■ 1550 原立石のバス停
美しいバス停ができていた。地図には上の口しか記載されていなかったが
その1つ手前に立派な原立石というバス停があった。
時刻表を見るとあと数分でバスがくる。ありがたくバスを待つことにした。

■ 1556 バス
■ 1620 JR高槻駅
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[感想]

[1] 5万分の一の地図だとちょっと里山ハイキングは迷うことになる。
  1ミリが50mにもなるし、地図に表現できない道が多数。
[2] 山と高原地図はいつも愛用しているが、この周辺の地図は5万分の1のまま。
 人気コースなら2万5千分の1まで拡大してくれているのに残念だ。
 私と同じように道に迷っていたハイカーは、おなじ地図を持っていた。
 他のガイドブックを参考にしたほうが迷わなくてよい。

[3] ポンポン山から本山寺へ向かう道は自然林の山道で気持ちがよいが、
 本山寺から先がアスファルト道なので足を痛める恐れがある。
 出灰方面からの裏道を登ったほうがよいかもしれない。(検証しないといけないが)
 【高槻】ポンポン山ハイキング 出灰(いずりは)ルート

[4] 途中のコンビニは山崎駅前のみである。
 本山寺方面から登る場合でも、コンビニは見あたらなかった。
 水は、本山寺の美味しい水がある。(もちろん、感謝の心を忘れてはいけない)

[5] コース全般を通して、急登はわずか。あとはなだらかな歩きやすい道である。
 出灰をスタートして山崎駅に行くコースだと距離も適当かもしれない。

[6] ダブルストックは正解。
 全部で18kmほど歩いたが、ストックのおかげだ。足の負担がかなり和らいだ。
 というより、最近ハイキングずくめなので足も丈夫になった?

最近では一番の長丁場ハイキングでした。

さてさて、この次は。
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